米糠(ぬか)の利用法


玄米を搗精すると1割程度が米糠(ぬか)として出てきます。 つまり、5合(700g)を搗精すると70g位の米糠ができます。
米糠はビタミンB1が豊富で食材として利用する方もありますね。
ぬか漬けはもちろん、クッキーやパンケーキに入れても。
ここではそれ以外の使い方で昔の人の知恵をご紹介します。
意外な利用法があるんですよ〜

 
*肌をしっとりさせる
米糠一升(約500g)をさらしで作った袋に入れて9リットルくらいの水で
30分くらい煮沸し、そのお湯を糠袋もろとも風呂の湯に入れます。
割合的には60gで1リットル位ですかね。
肌をしっとりとなめらかにする効果はテキメンです☆

*木の浴槽が水漏れした時
水を長いこと入れないでいると、浴槽の木が反り返って隙間ができることがあります。
そんなとき、役にたつのが米糠。米糠をじかに入れた湯をわかし、
2,3日抜かずにおくと小さい水漏れなら止まってしまいます。
水漏れ個所がはっきりしているならコーキング剤を入れましょう。

*小鉢、皿、鍋などの臭みとり
米糠で充分にこすってから熱湯をかけると臭いが取れる。

 
*糠雑巾
さらしの袋に米糠を入れて床柱や床の間、廊下などを磨く。
柱や廊下が本当につやつやと輝きます。
但し、廊下でスケートができるほど磨かないでくださいね!
危険ですから!

*湯がくときに入れる
たけのこや大根をゆがくときにいれるとたけのこや大根が甘く煮えます。
但し、吹きこぼれるとあとの掃除が大変なので気をつけましょうね。

*さつまいもの苗を植える時に一緒に梳きこむとお芋が甘くなります。
収穫の時が楽しみですね。

天神山地区で一番糠が使われているのはイノシシの餌です。
糠の臭いのせいか、罠の中に入るように手前から撒いて誘導します。
なかなか思うほどかかってくれないのが、地区としての悩みの種です。

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