馬目樫(ウバメガシ)は樫の中でも特に目が詰まった堅木で、和歌山県・紀州では多く植林されてきたため、古くから炭焼きが盛んに行われました。
木目が細かく硬質なため、紀州の伝統技法「備長焼き」と相性が抜群です。
備長焼きとは、窯内を約1200℃まで加熱し、赤く燃える炭を取り出した直後に炭灰(すばい)をかけて炭化を止める「室外消火法」のこと。これにより、硬度が高く火持ちの良い高品質な紀州備長炭が生まれます。

紀州備長炭は本来、焼き台での燃料として業務店様に多く使われていますが、近年はその特性が見直され、家庭用としてもさまざまな用途で人気が高まっています。
例えば高い硬度と金属のような澄んだ音色を活かして「炭琴」に使われたり、風鈴として販売されている地域もあります。細い備長炭はマドラーとして使用する方もいてオシャレです。
また切り口の光沢が美しく粉も出にくいため、花瓶に入れると水が濁りにくく、お花が長持ちすると評判です。

寄せ植え風にアレンジして飾ると、インテリアとしても素敵です。
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