天羽こしひかりについて

美味しい☆こしひかり
令和2年の千葉県産こしひかりは県北が食味特Aランクに選出!
2年続けての快挙!ブラボー!パチパチパチ
こちら県南はAランクでしたが、声を大にして言いたい!!
天羽地区も美味しいよ!
お米の食味は品種・気候・土地柄で差が出ます!
順にご説明しましょう。
「こしひかり」はもともとは福井県の農林水産試験場で生まれました。
育成開始は1956年(昭和31年)。親は「農林1号」と「農林22号」。
「農林1号」の先祖は「亀ノ尾」。
山形県東田川郡大和村の阿部亀治が1893年(明治26年)に発見した変種で
それを選別し育成したもので東日本で初めての良食味米。
「農林22号」の先祖は「旭」。
京都府乙訓郡向日町字物集女の山本新次郎が1909年(明治42年)に
日の出の田んぼから二穂の変種を選抜育成したもの。
日の出の田んぼだったので「旭」と呼ばれ「朝日」「京都旭」とも。
大粒米で美味なうえ、豊凶にあまり差がないことが特徴。
つまり、こしひかりは東日本・西日本の良食味米をルーツに持つサラブレッド。
美味しくないはずがない!!

品種としてのこしひかりが美味しいことはわかりましたよね!
気候としては??
もとは福井県で生まれたこしひかり。
山と海に挟まれ、自然豊かで雪も降る土地。山に降った雪解け水が
幾重もの地層に磨かれるうちに天然のミネラルが溶け込み、
川から水田に引かれ、稲が育つ中でそれを取り込み美味しいお米に。
千葉県は山と海に囲まれた地形。
福井同様、千葉県は水が豊富。酒蔵も多いことでもわかります。
さらに、天羽地区は雪も降ります。(私はちょっと苦手ですが)
こしひかりの産地としては気候としても適している!でしょ。

土地柄ですが、実は、美味しいお米の産地の条件は美味しい水と
粘土質の田んぼと相場が決まっています。
もちろん最近は土地改良が進み、工夫次第で美味しいお米ができますが。
天羽地区は房総丘陵に囲まれた土地で、ミネラル豊富な水が流れています。
鮎の漁場であることからも水質はおわかり頂けると思います。
土壌はお米の美味しさを左右する粘土鉱物を多く含む粘土質です。
家の前の水道工事をしておられた業者さんが、
「ずっと粘土・・・」と嘆いておられました。
砂地と違って掘るのに時間がかかりますからね。
そこに栄養豊富な山の清水が流れ込み長い年月しみこんでいるのです。
天羽地区のこしひかりが美味しくないはずがない!

さて、県北が特Aなのに県南がAだったのは台風15号の影響もあると思います。
家だってまだ完全復旧できてない・・・・
県南の被害がすごかったですからね。
房総丘陵は富津岬南東に広がり、東金市・山武市まで続く丘陵。
同じ丘陵を背景に気候も同様。
特Aならずとも、とっても美味しい天羽地区のこしひかり。
是非一度おためしくださいませ。
富津市の新米は千葉県の放射性物質検査において安全性が確認されております。
また、当店ではお米の買い付けの際に独自に田んぼの空間線量を測定しております。
玄米で購入してもとう精するのに、時間も電気代もかかっちゃう・・
そんなお声から搗精代金は無料に致します。
玄米をご購入の際、ご連絡頂ければお買い上げの玄米をとう精し精米を発送致します。
但し、搗き減りがありますので30k送れるわけではございませんのでご了承下さいませ。