富津産米の魅力を伝えたい

美味しい☆富津産米イメージ
令和2年の千葉県産こしひかりは県北が食味特Aランクに選出!
素晴らしい!千葉県民としては誇らしいです。
ではありますが、富津産米も美味しいんです。
ここでは富津産米の魅力についてご紹介します。
<天羽地区も美味しいよ!>はこちら
当店取り扱いのこしひかりの品種としての魅力はこちらから
まず、地形として富津産米の魅力を説明します。
もとは福井県で生まれたこしひかり。
山と海に挟まれ、自然豊かで雪も降る土地。山に降った雪解け水が
幾重もの地層に磨かれるうちに天然のミネラルが溶け込み、
川から水田に引かれ、稲が育つ中でそれを取り込み美味しいお米に。
千葉県富津市も福井同様、山と海に囲まれた地形。
鹿野山・三舟山・高宕山・鋸山を含む房総丘陵が富津岬から
南東に広がり、ぐるっと囲まれた富津市は水も豊富。
富津市内に醸造蔵が多かったことでもわかります。
その栄養豊富な山の清水が流れ込み、田圃を含む土壌に
長い年月をかけて染み込むことで、豊饒な土地が育まれるのです。
富津産のお米が美味しい理由はそこにあります。

富津産のお米の美味しさは歴史が証明しています。
富津市は古墳が多いことでも有名ですが、古墳のある地区は
昔は須恵郡(すえのこおり)と呼ばれていました。
須恵で連想されるのは須恵器。貯蔵や供膳に使われた器です。
その名がつくほど、豊饒な土地だったと想像されます。
さらに君津郡天羽町には屯倉(みやけ)があったとする文献も。
屯倉は「古事記」にも記述のある朝廷の直轄地経営の倉庫。
県稲置として組織としての位置づけもありますが、
いずれにせよ直轄にしたいほど実り豊かな土地だったのでしょう。

また、佐貫地区には佐貫宝竜寺の関山から灌漑のため引かれた用水があります。
この関山用水は佐貫城の三の丸の下を通っているのですが、
当時としては大胆な案ですよね、
城内に農地のための用水を通させて〜と頼むのですから。
農民たちの申し出に、佐貫城主阿部正簡は
「百姓あっての阿部だ」と快諾したそうな。
さすが。この名君の英断で富津の米どころは守られました。
富津産米の美味しさはこのように歴史が証明しているのです。
え、怪しい?
イヤイヤ、美味しくない米を誰が長年作ります?
文字通り88もの手間がかかるお米ですよ?
美味しいに決まってます!!

実は、幕末に会津鶴ヶ城で籠城戦になった際、城主に代わって
テキパキと陣頭指揮をとっておられた照姫様は飯野藩の姫。
会津に養女に行き、同じく養子であった容保公の義姉になります。
大河ドラマで鶴ヶ城落城の際、城内の白布をすべて集めて白旗を作り、
新政府軍に明け渡す前に城内をピカピカに磨き上げて引き渡した逸話。
大好きです。照姫様、会津の方々の心意気が伝わります。
照姫様はその後、新政府軍によりご実家のある飯野陣屋で謹慎となります。
飯野はその名の通り、米どころ。照姫様も飯野のお米で心身を癒されたのでしょう。
あ、その頃はまだこしひかりはありませんが。
照姫様も召し上がった、富津産米、是非一度おためしくださいませ。
富津市の新米は千葉県の放射性物質検査において安全性が確認されております。
また、当店ではお米の買い付けの際に独自に田んぼの空間線量を測定しております。
玄米で購入してもとう精するのに、時間も電気代もかかっちゃう・・
そんなお声から搗精代金は無料に致します。
玄米をご購入の際、ご連絡頂ければお買い上げの玄米をとう精し精米を発送致します。
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