松ぼっくりでお花炭☆簡単な作り方


お花炭8

お花炭をご覧になったことはありますか?
お茶室の違い棚や雪見障子の陰にさりげなく置いてあったりすると風情がありますよね。
松ぼっくりや柿やパイナップルまで作る方もいらっしゃるんですよ。
まさに神業!!と私など思っちゃいます。
それで、今回機会に恵まれてお花炭の作り方を教わってきました。
講師の先生に教わりながらですが、わりと簡単にできましたので、お教えします。

用意するもの
七輪・火ばさみ・団扇・空き缶・霧吹き・水・木炭・アルミ箔・松ぼっくり
木炭は今回はニシキ備長炭割を七輪の7分目くらいまで入れてありました。

1.まず、七輪に木炭を入れて火を起こします。霧吹きに水を入れます。
2.全体に火が起こったあたりで松ぼっくりをアルミ箔に2重に包みます。
この時、ふんわりめでも大丈夫ですが、隙間のないように密閉するように包みます。
3.松ぼっくりを七輪の木炭の上にじかに置きます。
網を置いてその上でもできますが、火から遠くなるためかなり時間がかかるそう。
4.アルミ箔の隙間から白い煙(ガス)が立ち上ります。
5.火がガスに引火しても大丈夫。我慢して見守ります。
6.燃えていた火が自然に消えてガスが出なくなったら出来上がり。
7.七輪から火ばさみで下ろして空き缶に入れて空気を遮断して中の火を消します。
空き缶に入らない時はアルミ箔を開いて、霧吹きで水をかけて消火します。

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一緒におやりになった方はどんぐりなどもやっておられましたが、
アルミ箔の底が抜けて落ちてしまっていました。どんぐりは難しいんですね。
心配なようなら上を火ばさみで少し開いて、茶色が見えるようではまだまだです。
一番ショックなのはアルミ箔の底が抜けて落ちて灰になってしまうこと。
炭を通り越して灰になってしまうんですね。
やり方は本当に簡単!ですが8個トライして1個は灰になってしまいました・・・
でも、だからこそ、ちゃんと松ぼっくりの形に炭になると嬉しいです。
炭になるとすっごく軽くなるんですね。(水分が抜けるんだから当たり前ですが)
あなたもトライしてみませんか?
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